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暮らしの日記

地域の風の中で、ゆったりと楽しんでいます。

ぶどう

2012年09月08日
数多い友人へのお返しが中々出来ず、心がシクシク痛む毎日だった。

本日は…と言っても先日は、天候も良し、体調も良しと言う訳で、「宮崎ぶどう園」に行ってきた。

高岡と砺波の堺で、方向音痴の私には、カーナビ頼りとは言え大変な行程。

やっとかっと、ぶどう園に辿り着き、パーキングの頭上に鬱蒼と茂るブドウ棚に、一面に広がる色々な品種のブドウに、暑さも此処だけは別天地のようだった。


販売する場所に移動して、宅急便宛てと、友人宛てと自分購入とで、結構なお値段を…。

これで少しは皆さんへのお礼は終えた。

それにしても、素晴らしく粒のでっかいブドウだった・


本当は、もう少し粒の小さくて草色で値段も安い、何とか言うブドウが欲しかったのだが、あれは8月一杯でお仕舞だったといわれ、ガックシ。

私はあれが一番好きだったのだが…。



喉の変調

2012年09月08日
詩吟の練習日
先日からの課題、桜花の詞を芸能祭に演ずる事となった。

事前に、高い音程が出ないだろうと、低音の譜に変調して和歌を頂いたので、十分とは言えないが、練習して臨んだ。

しかし、高い音程になると声が割れて、ガナリ声となる。出ないものだから、ことさらに大きな声を出してしまい結局は自分の耳に到達しても、何ら気持ちに伝わらない。

笹川静江さんの詩吟に憧れて、この世界に混ぜて貰ったのに…。

若い頃は、いくらでも出ていた声が、ある時から止まってしまった。

絶対これは喉に何か異変があるのかも…と、耳鼻咽喉科に診察を受けに行って来たところ、鼻から内視鏡のようなものを入れて、写真を撮る。

これが又、大変苦しく、昔から扁桃腺の薬をつけてもらうのだって、涙や洟やよだれやらで、大変な事になった経験がある。

それが今まさにぐぇぇぇぇっと、涙と洟と、涎と…。
やっとのことで、終了。

医師は「何ともありません。」
「先生、実際高い声が出ないし、喉の奥がヒリヒリしてるし…。」
「でも何ともないですよ。」
「でもでも…。」
「まっ、強いて言えば、必要以上に喉奥の緊張が見られます。」

薬も出ないし、不承ぶしょう帰宅した。

喉の奥の緊張は、精神的なものとの事。どうすれば治るのかサッパリ分からん。

…と、言うことで、和歌「敷島のー」のオーディションは、少し若いMさんに決定。

それでも未練気に、
「私も十分とは言えないのですが、練習して来ました。聞いて下さい。」と…。

その言葉を伝えるのには、心の中は葛藤だらけ、厚かましいと思われるのでなかろうか?
出来もしない癖に良くも言うな…などなど。

しかし、自分で腹に収めていては、イライラ感はとれない。
結果、無残に墜落。諦めはついた。

大好きな「桜花の詞」なのに不安材料は山積みの姿で動き出した。

絵手紙

2012年09月09日
ボランティアの「ふみの会」では、福寿園に月の誕生日の利用者さんへ絵手紙を送る。

絵手紙の担当者からの依頼は、10月分5枚、11月分3枚、12月分2枚、1月分2枚、3月分4枚だった。


月ごとに制作すれば良いのだが、道具を出したり片づけたりも邪魔くさいので、一斉に描き上げてしまうのが私のやりかた。

大先生のように、こだわりの一枚ではないので、ほぼ塗り絵に近いのが絵手紙の大先生たちからは、難癖が来るかもしれない。

以前に少し教えて頂いた先生からは「下手でも良い。下手が良い。」と。



花咲ガニ

2012年09月11日
北海道に行ってきた長男からの土産に、万歳。

実はこの歳になるまで、花咲ガニだけは食べてなかった。

甲羅は鋭いイガイガで、地元の人たちはカニの中では一番の美味といわれる。


値段も最高額。当然手に入る術もなく今日に至った。

カニばさみで堅そうな足もふわっとした状態で切れるし、テレビで見られるような、綺麗な状態で皿に収まった。

そしてボタンエビ。
この大きなエビは、母と妹達とで札幌の伯父を尋ねた折に、大皿に盛りつけてあって、その大きさと色彩に
しばらくは言葉も出なかった。最近は近江町市場での買い物で食卓を飾る事ができる。

その他にも定番の「白い恋人」「松前漬け」などなど

息子よ。ごちそうさん。ありがとう。

オムライス

2012年09月20日
美容院に行って来て、心のケアをして来た。

具合が悪いと言って、家に閉じこもっていたら、心まで落ち込んでしまう。
無理にでも外出して、外の空気を身体に入れたら、キット晴れやかな気分になれる。

連れがいなくても、一人でも、食事やショッピング、映画鑑賞と、出歩くことが大切。

そしてTSTのテレビ画像で、「和伊乃介」で、美味しそうなオムライスが映っていた。
早速、一人で突進。

ケチャップライスに掛かった、ふんわりとした卵。
その上にタップリと掛かった、デミグラスソースにしたらトマトに近い、ソースが絶品でした。
お腹はカチンカチンの状態、残すのも失礼だし必死に詰め込んだ。
若い頃は、これとあれとと、幾種類もの注文が当たり前だったのに。

そして食事処へ行くと思うことは、小さめの盛りで、バイキングのように何種類かを選べたら嬉しいのに…と。

お子様ランチがあって、シルバーランチは何でないのじゃぁぁぁ。

暇なとっしょりが二人

2012年09月23日
テレビ三昧の今日この頃は、通販の映像が私を誘惑します。

特にヒアルロン酸とグルコサミンに弱く、さすがに美容系のものには興味が薄れたような気がします。

以前は掃除用具が、随分たまりました。
電気掃除機そのものが重く、何か軽々と持ち運べて作業できるもが無いものかと、あれもこれもと買いあさり、結局納得いかない物置の堆積物となっています。

不思議なことに、痩せると言うパンフレットが若い時から届きます。
その頃は通販には目もくれない時なのに、私の体形はどうして分かったのでしょうか。????

私はもっぱらネットでの購入ですが、主人は電話。
悲しい事に業者の言葉が理解出来ないままに、電話で健康補助食品を注文するものだから、1回だけと思ったのに注文が定期自動購入契約になっていました。

したがって注文しない品が届きました。
主人は怒ります。

説明不足を宅急便の人に吠えています。
可愛そうに宅急便の人は、悪くもないのに頭を下げています。

高齢者とは悲しいものです。自分はいつも悪くないのです。

そして私。
2日の絶食と酵素ダイエットでウンキロ痩せる…の言葉に心は揺れています。
暇なとっしょりが二人です。

或る病院にて

2012年09月26日
内科の病院での事。

痩せてイライラしている夫と、車いすに乗っている妻の高齢者二人組。

「兎に角、入院してくれま! 俺は洗濯ぐらい出来る。お前の世話は、もう限界や。」と妻に繰り返し説得。

妻は車いすに乗るくらいだから、何処かが悪いらしいが外目では夫の方が病人みたい。

耳も不自由らしく声が大きい。

女性は只恥ずかしそうに俯いている。

夫は即、入院させてくれと看護士に詰め寄っている。

「やっと言うこと聞いてくれたがや。今を逃すと又、いややと言うから。絶対入院させてくだはれ」

老老介護を目の当たりに見た。

悲しいかな。子供は遠方にいるか、自由を求めて老人の元に寄り付きもしないのかも知れない。

我が家の近辺も、子供の姿は皆無で70歳を過ぎた老人の二人暮らしが散居村の中で当たり前のようになっている。



作者 : ひまわり

地域の風の中で、ゆったりと生きています。

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